深谷商工会議所報 2023年03月号
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●★●で4是非、ご覧ください!農業用ロボット農作業の軽減・効率化に!開発・設計も自社で行っています至本庄アリオ深谷岡部駅至熊谷茶売り街道南通り㈱UACJ深谷製造所お願いします!株式会社レグミン〒366-0052 深谷市上柴町西7-16-16TEL 048-501-5910FAX 048-611-9844業  種:製造業営業時間:8:00~17:00休  日:土・日・祝日Email: info@legmin.comURL:https://legmin.co.jp/お問い合わせ詳しくはコチラ!●経営理念ロボット・ソフトウェアを活用し農業の生産性向上・人手不足をサポートする●事業内容農作業ロボット・IoTデバイスの研究開発農作業受託サービス(自動農薬散布サービス)ロボット・システムの受託開発●製品の特徴・効果ハードウェアからソフトウェアまで全て自社開発のため、迅速な対応が可能。農薬散布ロボットは均一に農薬が散布できるほか、クローラー走行のためタイヤよりも畑をしめつけない。作業時間の短縮だけでなく、労働環境の改善にも役立つ。●ひと言農薬散布ロボットだけでなく、食品加工に関する自動化ロボットを開発中です。食品加工でお困りの方がいればぜひお問い合わせください。お待ちしております!チャンネル登録深谷商工会議所YouTubeチャンネル動画ならではの商品やサービスを紹介しています!市内のお店をたくさんご紹介しています!TEL 048-571-2145株式会社レグミンテクノロジーを活用し農作業を効率化する 「地域の農家をサポートしたい」という想いから2018年に創業した株式会社レグミン。ロボットの本体からソフトウェアまで全て自社で開発・設計を行っている。現在はねぎの自動農薬散布ロボットを開発。GPSや地磁気センサーなどを用いた特許技術のある自律走行を実現。ドローンよりも大容量かつ、根元近くに均一に散布できるため、作業効率化や負担軽減に貢献している。 畝の幅に自律走行型農業ロボットのサイズを合わせることで、他の露地栽培の農作物への応用も可能。現在はブロッコリーへの転用を目指しているほか、今後は食品加工の自動化やハウス栽培用のロボット開発も目指している。深谷商工会議所のYouTube事業所のPRをしませんか?

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