BATIC(国際会計検定)

BATIC(国際会計検定)とは

社会人必須のスキルを身につける

国際会計検定BATIC®【バティック】。この名称はBookkeeping and Accounting Test for International Communication の頭文字を取ったもので、英語による基本的な会計取引(英文簿記)の理解度を問う「Subject1」と、その応用的な知識である国際会計理論の理解度を問う「Subject2」の2科目で構成されています。社会人の三種の神器(英語・会計・IT)のうち2つを同時に測る検定試験です。

2021年度からIBT(インターネット経由での試験)に変わります!

BATICを学べば世界が広がる

海外からの、外資系企業との競合や提携、海外からの資金調達、国際的なM&A…いまや日本企業でも、業種や規模の大小、地域を問わず、国際市場と関わりを持たざるを得ない時代となっています。こうした中で「IFRS(国際財務報告基準)」という共通ルールが注目されています。日本では2014年6月に任意適用の拡大促進が掲げられ、年々IFRS適用企業は増加し続けています(2020年1月現在、223社※適用済・適用決定会社数)。世界を見据えた企業にとって、グローバルな会計スキルを持った人材の確保・育成は必要不可欠でしょう。

BATICの特徴

BATICの特徴は、『日本語テキストでの学習→実務に即した基礎英語での試験→スコア評価』という、一連の学習方法が確立していることです。自分の理解度を正確に把握できる上、無理なく英語力も身に付けられます。また、認定証(カード)が受験者全員に送られるのも、BATIC受験の魅力の1つです。

こんな方におすすめします。

  • すべてのビジネスパーソンに
  • 就職を控えた学生や留学生に
  • 転職を考えているすべての方に
  • IFRS(国際財務報告基準)の導入に向けて準備をしたい方に
  • 簿記や国際会計基準を学びたい・ビジネス英語を身につけたい方に
  • グローバルに活躍したい方に

試験方法

  • 問題は多肢選択式および記述問題の2構成です。
  • 出題はすべて英語です。
  • 制限時間 70分
  • 試験結果の合否ではなく、400点満点のスコア制で受験者全員に点数の認定を行います。

出題範囲

出題範囲は、公式テキストの基礎知識と、それを理解した上での応用力を問います。

 

Basic Concepts of Accounting and Bookkeeping 会計と簿記の基本概念
Transactions and Journal Entries 取引と仕訳
Journals and Ledgers 仕訳帳と元帳
Trial Balance 試算表
Adjusting Entries 決算修正仕訳
Accounting for Inventory and Cost of Sales 棚卸資産と売上原価の会計処理
Worksheet and Closing Entries 精算表と締切仕訳
Financial Statements 財務諸表
Basic Assumptions and GAAP 基本的な前提とGAAP
Financial Statement Analysis 財務諸表分析
Internal Control 内部統制
Cash Control 現金管理
Accounting for Assets and Liabilities 資産と負債の会計処理

 

認定基準

得点に応じて称号を付与いたします。

  • 初級レベル(50%)…Entry
  • 中級レベル(80%)…Middle
  • 上級レベル(90%)…Advanced

関連リンク

BATIC(国際会計検定)申込手続き

東京商工会議所検定情報