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休業補償プラン

保険の概要

経営者本人とその従業員が、病気やケガで働けなくなった場合に、休業前の所得と公的補償の差額をカバーする(生活水準を落とすことなく、安心して療養に専念できるように設計した)もの(所得補償)です。

従業員の福利厚生の充実はもちろん、経営者本人の万一の備えにも利用できる内容となっており、公的な社会保障制度(政府労災保険の休業補償給付など)というセーフティーネットのない自営業者も加入できます。

ここがおすすめポイント

自宅療養も対象

入院中のみならず、自宅療養期間中の就業不能も補償

就業外での病気・ケガも対象

就業外での病気(新型コロナウイルス・新型インフルエンザ含む)・ケガまで補償(国内外を問わず、365日24時間補償)

加入時の医師の診査不要

医師の診査が不要で加入手続きが簡単

天災によるケガにも対応

天災(地震・噴火・津波など)によるケガも補償

家事従事者の方もOK

家事従事者の方も加入可能

介護も補償

2018年3月から補償開始
従業員およびその配偶者とその両親を対象介護離職防止対策に

保険金支払例

事例 事例内容 保険
病気 新型コロナウイルス感染症を発症し、入院と自宅療養の期間、働けなくなった。
(免責期間7日経過後の1ヵ月、全く働けなかった。)
保険金額(月額)22万円の場合
1ヵ月7日ー免責期間7日間=1ヶ月
22万円×(1ヵ月)=22万円
ケガ スポーツ中アキレス腱を切断し、手術を受け、入院と自宅療養の期間、会社を休んだ。
(免責期間7日経過後の6ヵ月、全く働けなかった。)
保険金額(月額)18万円の場合
6ヵ月7日ー免責期間7日間=6ヵ月
18万円×6ヵ月=108万円

付帯サービス例

メンタルヘルスに関する相談サービス

法律・税金・介護保険に関する相談サービス

ストレスチェックサービス

医療に関する相談サービス